work shop
企画提案書
医療法人社団 湖聖会 銀座医院ワークショップ・プロジェクトVol.1
『ふれあい・美術』
■企画・制作/トミー画廊・MASCワークショップシステム
■協力/ホルベイン工業株式会社
講師 村井俊二
PDFファイルバージョン
提案項目
■フィールドワーク(実施のための事前調査)
※必要 事前に会場を視察する必要があります。
■主催
医療法人社団 湖聖会 銀座医院 健康倶楽部銀座
■テーマ
「色を楽しむ」
■主旨
三原色を使って画面上でいろいろな色彩を作り出し作品を完成させる。
■日程・日時
2003年7月9日(水)13時30分〜17時30分
■場所
医療法人社団 湖聖会 銀座医院内施設
■対象
一般
■定員
10〜20名
■ワークショップの内容
※行程/ アクリル絵の具のマゼンダ、ウルトラマリン、レモンイエローの三色を薄めに溶いておく。画面左下からマゼンダで肘をのばして、上に向かってゆっくり、まっすぐな線を描く。10センチ程度の適当な間隔をあけ右側にも同じ色で数本、線を描く。画面の右端まで描いたら、色を変えてマゼンダの線に重ねたりずらしたりして、レモンイエロー、ウルトラマリンの順番に線を描いていく。この過程で画面には黄緑、オレンジ色、紫色など新しい色が現れる。
■詳細図面
例1 ジェシカ3歳6ヶ月 1936年制作
色 マゼンダ、水色、黄色
■使用材料(モチーフその他)
アクリル絵の具、(マゼンダ、ウルトラマリン、レモンイエロー、)木炭紙、イーゼル、画板、紙コップ、平筆、クリップ、絵皿、筆洗、古新聞、その他
■使用機器の有無(ビデオモニター・パソコン等 その他)
※有 制作風景をデジカメとビデオで記録に残します。
■参加費用
※材料費
※参加者持ち物/別紙参照
■所要時間
2時間〜3時間
■経過記録及び作品資料の展示の有無
※有 デジカメ及びビデオカメラにて記録する。
■結果
※残す
作品批評会の後、出来上がった作品は個々に持ち帰って頂きます。
■スタッフ(現場設営・作品監理etc)
※有 ※人員 3〜4名
■備考
最初に講師が実演して説明します。
|