go to main page

助成プログラム

MASCでは個展支援として、カタログ作成料の一部を助成するプログラムがあります。
意欲的に発表を続けているメンバー新進作家のプロモーションや、美術・視覚芸術の批評の活性化と新しい場の創設のために発案されたプログラムです。
このページでは、このプログラムによって作成された図版やテキストをご紹介します。

2006.2工藤礼二郎展 「わたしの眼差しと他者の眼差しの中で」 早見堯
2005.10神野八重子展 「ヴァニタスと饗応」−神野八重子について 尾ア 眞人
2005.8五味良徳展 「五味良徳:動きをはらんだ絵画」 小倉正史
2005.7山田ちさと展 「山田ちさと−支持体をめぐる冒険」 谷川渥
2005.1新山光隆展 「溶ける空間、結晶する表面」 早見堯
2005.1矢部裕輔展 「矢部裕輔−空間に曝されたこの場所で」 山田宴三
2004.12石井博康展 「絵画はどこを漂流しているのか?−石井博康の新作について」 谷 新
2004.9村井俊二展 「二重性または絵画の無意識」 早見堯
2004.7小松崎広子展 「『風』に抱かれて『景』に触れる」 早見堯
2004.7山田ちさと展 「半透明な布の不透明な絵画の透明性」 山田宴三
2004.6山田宴三展 「山田宴三―表層の冒険のために」 谷川渥
2004.6神野八重子展 「<描く>という仄暗さ―神野八重子について」 尾崎眞人
2004.5羽賀洋子展 「色彩の植物相(フローラ)」 谷川渥
2003.10村井俊二展 「絵画の垂直降下、あるいは村井俊二のために」 本江邦夫
2003.9五味良徳展 「二つの転回」 山田宴三
2003.9山田ちさと展 「リセットされた絵画」 佐竹英一
2003.5山田宴三展 「日本画の廃墟」 崩清明

ページのトップへ戻るメインページに戻る