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Regular conference

定例会

日時

内容

第80回2007年3月17日(土) 「レディー・フォーペインティング」〈誰がセザンヌを必要としているかU〉―ヴェドゥーダ―中景の論理、アブソープションとシアトリカリティ―
第79回2007年2月17日(土) 「レディー・フォーペインティング」〈誰がセザンヌを必要としているかU〉―モダニズムの視覚性、マトリクス、形象性―
第78回2007年1月20日(土) 「脳は絵をどの様に理解するか」第八章「遠近法と美術の歴史」、〈誰がセザンヌを必要としているかU〉―モダニズムの視覚性
第77回2006年12月16日(土) スタン・ブラッケージVakvagany(2002)、「脳は絵をどの様に理解するか」第七章「遠近法」後半とアフォーダンス、〈誰がセザンヌを必要としているかU〉−ロザリンド・クラウス『ピカソ論』−後半
第76回2006年11月18日(日) スタン・ブラッケージ上映、「脳は絵をどの様に理解するか」第七章「遠近法」、〈誰がセザンヌを必要としているかU〉−ロザリンド・クラウス『ピカソ論』−
第75回2006年10月21日(日) 「脳は絵をどの様に理解するか」第6章「目の動きと美術」、レディー・フォーペインティング「誰がセザンヌを必要としているかU」−絵画の約束論争−、スタン・ブラッケイジ上映、etc
第74回2006年9月21日(日) 「脳は絵をどのように理解するか」第5章「文脈と認知」、レディー・フォーペインティング「誰がセザンヌを必要としているかU」、スタン・ブラッケイジ上映、etc
第73回2006年8月17日(日) 「脳は絵をどのように理解するか」第四章「視覚的認識」、「誰がセザンヌを理解しているか」「正当性の原理」、スタン・ブラッケイジ上映、etc
第72回2006年7月16日(日) 「脳は絵をどのように理解するか」第三章、スタン・ブラッケイジ上映、「セザンヌの美術史理解etc
第71回2006年6月25日(日) 「脳は絵をどのように理解するか」第二章、スタン・ブラッケイジ上映、セザンヌの美術史理解etc
第70回2006年5月21日(日) 誰がセザンヌを必要としているかT「触覚値」etc
第69回2006年4月16日(日) 岡本太郎美術館記念シンポジューム「四次元の視覚」
第68回2006年3月19日(日) 「絵画の平面性について」
第67回2006年2月19日(日) 府中市美術館「モダニズムの行方」第9回美術館講座
第66回2006年1月15日(日) 誰がセザンヌを必要としているか(T)
第65回2005年12月18日(日) 「誰がセザンヌを必要としているか」2
第64回2005年11月20日(日) 《デッサンの意味と昨日の変容》木島彰氏基調報告
第63回2005年10月16日(日) 勉強会「READY FOR PAINTING 絵画の準備を!」・誰がセザンヌを必要としているか(T)
第62回2005年9月18日(日) 勉強会「READY FOR PAINTING 絵画の準備を!」・5
第61回2005年8月21日(日) 勉強会「READY FOR PAINTING 絵画の準備を!」・3
第60回2005年7月17日(日) 代行性の零度ーデヴィッド・ワトキンの三つの公準からトロッキーへ(スライド上映など)
第59回2005年6月26日(日) 代行性の零度ーデヴィッド・ワトキンの三つの公準からトロッキーへ
第58回2005年5月15日(日) 埼玉NPOまつりの報告 勉強会「絵画は二度死ぬ、あるいは死なない」Andy Warhol
第57回2005年4月17日(日) 埼玉県NPO協働提案推進事業申請について 勉強会「READY FOR PAINTING 絵画の準備を!」・2
第56回2005年3月20日(日) 勉強会 テキスト「READY FOR PAINTING 絵画の準備を!」について
第55回2005年2月20日(日) 勉強会「絵画は二度死ぬ、あるいは死なない」の三冊(まとめ)
第54回2005年1月16日(日) 基調報告/映画『BASQUIAT』(大久保佑平)
第53回2004年12月19日(日) 『アートフィールド』編集会議発足について、勉強会「不在の中心について」
第52回2004年11月21日(日) ライマン展見学を受けての勉強会、今後の勉強会の構成など
第51回2004年10月17日(日) 川村記念美術館にてロバート・ライマン展を見学
第50回2004年9月19日(日) アートフィールドの進行状況、勉強会 他
第49回2004年8月15日(日) アート農園の活動報告、勉強会(ブライス・マーデン)
第48回2004年7月18日(日) 機関誌について、勉強会 他
第47回2004年6月20日(日) アート農園理事会・総会について、勉強会(ピーター・ガラシなど) 他
第46回2004年5月16日(日) アート農園について、勉強会(ピーター・ガラシなど) 他
第45回2004年3月21日(日) 勉強会、他
第44回2004年2月15日(日) アート農園について、他
第43回2004年1月18日(日) MASC2004年度年間計画について、勉強会
第42回2003年11月16日(日) 公開講座会計報告・今後の活動について、etc
第41回2003年10月19日(日) 公開講座打ち合わせ最終確認、勉強会
第40回2003年9月21日(日) 公開講座について
第39回2003年8月17日(日) 公開講座について
第38回2003年7月27日(日) ワークショップの報告・機関誌についてetc
第37回2003年6月15日(日) 事業・運営について
基調報告「日本画の廃墟」(崩 清明氏)
第36回2003年5月18日(日) 事業・運営について
勉強会<都市=廃墟>text「廃墟の美学」集英社新書
第35回2003年4月20日(日) MASC運営について〜NPO法人化〜
第34回2003年3月16日(日) 基調報告<緑色の太陽>(五味良徳)
第33回2003年2月16日(日) アーティストマネージメント2
第32回2003年1月19日(日) アーティストマネージメント1
第31回2002年11月17日(日) 基調報告
第30回2002年10月20日(日) 基調報告<日本美術>
第29回2002年9月15日(日) 基調報告<日本美術2>(五味良徳)
第28回2002年8月18日(日) 基調報告<日本美術>〈五味良徳)
第27回2002年7月21日(日) 基調報告<現代音楽>(平石博一)
第26回2002年6月16日(日) 現代美術はグローバルなものなのか
第25回2002年5月19日(日) 展覧会報告 パブリックアート
第24回2002年4月20日(日) 公共性について
第23回2002年3月20日(日) パブリックアートが示すもの
第22回2002年2月17日(日) onギャラリー・offギャラリー 
第21回2002年1月20日(日) 分科会―基調報告(五味良徳)<もの派> 
第20回2001年12月16日(日)
第19回2001年11月18日(日) 分科会 ―基調報告<エヴァ・へスの作品の表面性>(美濃ちどり)
第18回2001年11月4日(日) 分科会 ―基調報告(伊能敬子)<作品について>
第17回2001年10月21日(日) 都市についての考察
第16回2001年10月7日(日) 分科会 ― 基調報告<日本人の色彩>木嶋 彰
第15回2001年9月16日(日) 編集会議報告、芝山野外アート展経過
第14回2001年9月2日(日) 分科会 ― 基調報告<都市について>(大貫憲一郎)
第13回2001年8月19日(日) 分科会 ― 基調報告朱雀正道スライド&トーク
第12回2001年8月5日(日) 分科会 ― 基調報告絵画について(小林 等)
第11回2001年7月15日(日) 分科会 ― 基調報告<日本の空間 、等伯 ― 松林図屏風の空間をめぐって>(芝 章文)
第10回2001年7月1日(日) 分科会について他
第9回2001年6月17日(日) MASC経過記録誌発刊について他
第8回2001年6月3日(日) MASCWeb、FACE誌編集案について他
第7回2001年5月20日(日) 機関誌FACEについて、MASCWebサイト
第6回2001年5月6日(日) 危機意識について、機関誌FACEについて他
第5回2001年4月22日(日) 創立宣言文草案、危機意識について他
第4回2001年4月8日(日) 創立宣言文草案、雑誌出版について他
第3回2001年3月25日(日) 会の運営、活動について、宣言文について他
第2回2001年3月12日(月) 発足理念について、緩やかな連携について他
第1回2001年2月12日(月) (仮称)都市芸術家協会、発足理念について他

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